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オンカジ用語解説『攻略法』

オンカジ用語-攻略法-

オンカジには色々な攻略法があるみたいだけど、どれがなに??

たまに「なんたら法」みたいなのを見るけど、なんだろう?

ほっほっほ、わしの出番じゃな!

でた!でしゃばり博士!よろしくお願いします!

マーチンゲール法

『理論上必ず勝つ』と言われている、別名倍プッシュと言われるベッティングシステム、それがマーチンゲール法です。

勝率50%や配当が2倍のゲームによく使われるぞい

勝負に負けた時にベット額を2倍にすることで1回の勝利ですべての損失を取り戻すことができます。

最初にベット額、ルーレットは赤に賭けるなどのルールを決めておき、負けたら倍プッシュ、勝ったら初回ベットに戻るを繰り返すことで最終的には初回ベット分だけ利益が出るというものです。

倍プッシュだっ・・・!(ざわ・・・ざわ・・・)

言いたくなる気持ちはわかるぞ笑

ただ、あくまで確率ですので50%を外し続けることもあります。

手持ちに余裕がないとリスクがある方法でもあります。

パーレー法(逆マーチンゲール法)

リスクを抑えながら短時間で利益を出す攻略法。

逆マーチンゲール法と言われている通り、負けたら倍にするのではなく勝ったらベット額を2倍にしていく方法です。

勝ちを前提としている為少ない軍資金で大きく勝つことができますが一度負けると利益がなくなってしまいます。

3回勝負したらやめるなど自分で決めておくといいぞ

モンテカルロ法

リスクを抑えながら徐々に損失を回収することができる!

と、言われているのがこの攻略法です。

勝率33%(配当3倍)のゲームで使われるぞ

最初に「1、2、3」と紙に書き、両端の数字を足したベット額を賭けていきます。

「1」と「3」を足すので4になりますね。

勝負に負けたら「1、2、3、4」と数字を足し、また両端を足してベットしていきます。

また負けたら更に数字を足していきます。

勝負に勝ったら両端の数字を1つ消します。3倍ならば2つずつ消します。

例えば「1、2、3、4、5、6」なら2つ消して「3、4」だけ残りますね。

この場合次のベット額は「7」になります。

この状態で勝つと「3、4」も消すことになり、モンテカルロ法成功です。

紙とペンが必要だけど、オンカジなら問題ないね

ハーフストップ法

モンテカルロ法に比べて、こちらはシンプル!

その名の通り、収益の1/2をベットせずに残していく攻略法です。

1万円勝ったら5000円を残し、残り5000円で勝負する!

獲得した半分を確保できるので負けても利益を守ることができます。

ルールを守れば必ず利益が確保できる方法です。

やめ時が決めやすくていいですね!

1235法(グッドマン法)

賭ける金額を1ドル⇨2ドル⇨3ドル⇨5ドル⇨5ドル」というように賭けていく方法です。勝ち続ける限り5ドルで進めます。

負けたら1ドルに戻り、最初からスタートします。

2倍配当の勝率50%の賭けが最も効果を発揮するぞ

最初に連勝すれば後に連敗しても利益を残せる方法となりますが、勝ち負けの結果が同数の場合など連勝できなければ利益は見込めません。

10%(テンパーセント)法

この方法が最もシンプルで、資金10%をベットしていく攻略法です。

勝敗にかかわらず、今ある資金の10%をベットしていきます。

小数点は切り上げるようにしましょう。

ゴールが決まってないから自分でうまく切り上げるのじゃぞ

 

まとめ

どうじゃったかな?今回は6つ紹介したぞ!ワシえらい!すごい!

そういうことを自分で言わなければいいのに…

新人くん博士に厳しいよね笑

使い所を見極めてルールを守れば有利に進められると思うので是非活用してみてください!

 

それでは素敵なバニカジライフを♪